本工事は、飛島ふ頭において護岸築造に伴う護岸前面のL型ブロック制作設置工事です。
弥富ふ頭にて、W5.4m,H6.0m,L5.8mの標準L型ブロック9函とW5.4m,H6.0m,L6.51mの異形L型ブロック1函の制作を行い、飛島ふ頭まで積込運搬し所定の位置に据付ました。1函の重量は、約92tあります。
施工のポイント
海上施工における重量物の据付
1函の重量が約92tあるL型ブロックを精度よく水中に設置する事が重要になります。
L型ブロックのマウンドとなる溶融処理石(1~70kg)を潜水士の手作業により、精度よく均し作業を行いました。
L型ブロック据付には、500t吊り起重機船及びチェーンブロックを使用しました。
測量員、起重機オペレーター、潜水士、陸上作業員との連絡調整を密に行い、高さ、法線の出入り延長を確認しながら慎重に施工しました。
プロジェクト概要
| プロジェクト名 | 飛島ふ頭護岸築造工事(その4) |
|---|---|
| 発注者 | 名古屋港管理組合 |
| 場所 | 愛知県海部郡飛島村東浜三丁目地先、弥富市楠三丁目 |
| 竣工年 | 2024年 |
| 工期 | 2023年03月 ~ 2024年01月 |
| 概要 | 基礎工 溶融処理石1~70kg 1,696m3 本体工 L型ブロック製作据付 標準函 9函 取付函 1函 裏込工 割栗石溶融処理石150-200mm 3,174m3 |



