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名古屋工業大学とネーミングライツ事業実施契約を締結しました

企業情報

徳倉建設株式会社(本社:名古屋市中区)は、国立大学法人名古屋工業大学(所在地:名古屋市昭和区)と、ネーミングライツ事業実施契約を締結いたしました。

当社には名古屋工業大学出身者が複数名在籍しているご縁もあり、この度のネーミングライツ契約に至りました。対象となる施設は、社会工学科の学生が多く利用する24号館内(旧土木・建築棟内)の2421講義室(旧A1教室)で、愛称は当社のロゴマーク(Tマーク)にちなみ「T-Room」と命名いたしました。

ネーミングライツのデザインは、徳倉建設との産学連携プロジェクトとして、社会工学科/石松教授の研究室「isi lab.」の建築・デザイン系学生の皆様に手掛けていただきました。本プロジェクトは、デザイン系学生の柔軟な発想を活かすことを期待しつつ、制作プロセスを通して社会と接する実践的なキャリア教育の場となることを目的としています。

デザインは、徳倉建設のコーポレートカラーである青色を基調としており、社名にちなんだ「ヒト トクラ シ」という、学生の発案によるキャッチコピーが取り入れられています。また、背景に描かれている「水引」も学生による提案で、当社が大切にしている「人とのつながり」を表現したものです。徳倉建設の社是である「友愛」および3つの事業領域をモチーフとした4種類の結び方があしらわれており、それぞれにメッセージが込められています。

・友愛:暮らしの基盤となる規則的な「かごめ結び」
・建築:縁起を切らない人との繋がりを表す「梅結び」
・土木:末永く続き強固な基盤となる「あわじ結び」
・国際:途切れずどこまでも広がるグローバルな展開を表した「連続あわじ結び」

さらに、地元・名古屋の代表的な施設が並ぶ街並みをデザインに取り入れることで、地域に根差した建設会社としての想いが表現されています。

「T-Room」のサイン設置が完了したことを受け、名古屋工業大学の小畑誠学長と当社代表取締役社長の德倉克己による対談を実施いたしました。対談では、同大学の卒業生や在学生(内定者)に関する報告や、石松研究室との産学連携プロジェクトの振り返りのほか、昨今の建設業における次世代インフラ・防災・人材不足といった建設業の課題と展望について活発な意見交換を行いました。

名古屋工業大学側の本件に関するお知らせ記事につきましては、こちらよりアクセスいただけます。
徳倉建設株式会社とネーミングライツ事業実施契約を締結

当社は、今後も「T-Room」を通じて学生の交流の場を提供するとともに、次世代を担う人材の育成および教育・研究活動のさらなる充実に寄与してまいります。 


🔳契約内容

ネーミングライツ対象施設

24号館2階2421講義室

愛称

「T-Room」

契約期間

2026年9月1日~2031年8月31日